KOMWORK
第七章 ダット火炎竜を蘇らす
=====サンクの書=====
放たれた。
NINJIN
ダッド「すごいっ、なんてデカいんだ。
これが古代竜・・・人が世界を統治する以前
神と供に世界の礎を築いたとは聞いていたが、
あながち昔話ではないかもな・・・これならいまの世界を
滅ぼせるっ」
雄叫びを放った火炎竜は山を崩し何百年ぶりになろうかという地上の大地に降り立った とりわけ巨大な火炎竜方向を上げ空を仰ぎ見る。
(誰だ眠りを覚ますのは!!)
そのすぐ足元でダットが大声で笑いながら叫んだ。
「ひゃはっは!頭の悪そうな奴が出てきたぞ」
「お前か!!」
火炎竜はこぶしをダットに向かって振り下ろす
「頭もとろいが、動きも似たようなもんだな!」
ダットはふわっと飛び上がり身をかわした。
「こっちだ!こっちだ!」
ダットを追い火炎竜は大地を破壊しながら山を降りていく 山に男が奇妙なものを向けていた亀・・・いや足や尻尾はあるが頭がない・・男はつぶやいた。
「ちょいと、俺の発明品 亀羅(カメラ)をお披露目させてもらいまっか」
男の名前は「ヤスーシ」その発明品を世に広めるため戦の近いアザラザにきていた。
「ええ感じの被写体やないけ!」
ヤスーシは亀羅をダットと火炎竜に向けた。
「・・おい、・・・おい!!!!」
ダットに導かれて火炎竜は気づけばヤスーシのすぐ目の前だ!
火炎竜の封印が解かれたとき、アザラザも一つの行動にうってでていた。
NINJIN
どんぐりは素子の服をひっぱる。
素子
「どうしたの!?」
どんぐり
「(&#)%"#」
素子
「鈍輔、どんぐりが行こうって言ってるよ」
鈍輔
「え、俺お腹いっぱいになったら眠いのになあ」
清算をすますと二人(?)は食堂を後にした二人のわからない河童語の会話を聞くうちに鈍輔は眠り始めた鈍輔は眠りながら二人について行くどんぐりが導いていったのは山の麓突然!!
ゴゴゴゴォォー
地響きと共に目の前の山が崩れ始めた小さな石に額をあてられ素子は気を失った鈍輔は鼻風船を膨らませながらたったまま眠っている
荷個茶ン大王
その三人を目指して巨大な岩がせまって・・
どんぐりは見ていた。鈍輔が急に背筋を伸ばし倒れている素子とどんぐりの前に立ちはだかった。
キラッと開かれた目はいつもの鈍輔とは違う。
どんぐり
(覚醒したか!!あなたの力を引き出すにはこの方法しかなかったしかし、・・まだ眠っている・・?)
鈍輔のひきしまった表情とは別にその鼻風船は大きくなったり小さくなったり・・
素子とどんぐりの前に立ちはだかった鈍輔。
激しく、そして密やかに彼の覚醒は始ろうとしていた。
水祈
「鈍輔・・・」意識が遠のく中、素子は確かに見た。彼の瞳の中に秘められたその力を。素子を心配しつつどんぐりの中に一抹の不安が過ぎった。もう、今までのあの優しかった鈍輔は戻ってこないのではないかと・・・。どんぐりの心配をよそに鈍輔の見ている夢は高級寿司屋での、下らない出来事だった・・。
鈍輔:「カッパはやっぱりカッパ巻だよな!」
どんぐり:「ガビーーン」









